未来を創る地域や人に伴走しています

“不確実性の時代”と言われて久しく、未来を“計画する”ことはあまり意味がありませんが、未来を“つくる”ことは可能だと考えます。その鍵は“弱いつながりを強くする”こと、そして“正解ではなく腹落ちから始める”ことにあります。伝統的または階層型の組織では難しいのですが、慣れ親しんだ世界から一歩踏み出してみませんか。

  • New Stories代表

    2014年まで、ボストンコンサルティングの経営メンバーとして、アジアのテクノロジーグループを統括。2015年から17年まで、総務大臣補佐官として、デジタル戦略と地方創生の政策策定に従事。2018年にNew Storiesを立ち上げ、官民のネットワークを活かし、未来の価値を創造する仕事をしています。

  • プロジェクト・アシスタント

    大学卒業後、イベント制作会社や広告代理店でプロモーションや広告の制作に携わる。出版社での編集業務を経て、教育業界へ。探究学習プログラムの学校への導入や、学校教育における企業や地域・大学との連携支援に従事。「多様性」「教育」「地域」をテーマに可能性を拓く仕事に携わりたいと思っています。

それぞれが

本領を発揮する

私の専門はテクノロジーの活用です。特徴は、企業だけでなく、行政や非営利組織で経営者として関わってきたことから、経験とつながりの幅が広く、お客様の関心領域に合わせてチームを組み、伴走させていただきます。

企業

国内外のテクノロジー企業、デジタル・トランスフォーメーションで成果を出している企業、イノベーションに優れた企業などとつながっています。

行政

政府・行政の会合の構成員や東京都・群馬県のアドバイザーを務めています。イノベーションを推進する政治家や官僚とつながっています。

ソーシャル

シビックテックを推進している団体や個人、未来の学びを届けている団体、社会課題を表現する団体や個人、テクノロジー活用を支援する中間支援組織などとつながっています。