風の谷を創る

 「風の谷を創る」は、慶應義塾大学SFC教授の安宅和人さんが発起人の活動です。2017年12月に動き出しました。その目的は、「都市一極集中の未来に対する代替案を創る」ことです。対象は、道路やエネルギー等のインフラから住宅や商業施設、教育・医療など様々です。

 「風の谷を創る」運動が始まったときから、コアメンバーとして関わり、運動を推進する一般社団法人残すに値する未来の理事を務めています。

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