
Smart City
スマートシティ
「スマートシティ」には、これまで3つの波がありました。最初は2000年代のエネルギーマネジメントを中心とした地域づくり。次は2010年代の「ビッグデータ」を活用した地域づくり。残念ながら日本だけでなく、海外も含めて持続的な事業にはなりませんでした。
2020年代は、医療や交通、観光、防災など複数の領域をまたがるデータ活用を通した地域づくりが各地で行われています。
特定地域のまちづくりについて、組織やセクターを越えた共創プロセスをつくることを通じてご支援しています。
エリア価値を高めるアイデア創出:フィールド観察、専門家との議論など
アイデアから試作品へ:プロトタイピング
PoC(概念実証)へ:実証フィールド選定、検証項目と方法の設計など



